南あわじ市 M様邸 明るい印象で、新築のような外観に仕上がりました!
神戸市、淡路島の皆様こんにちわ(*^^*)!!
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。
本日も、ガイソー神戸店、淡路島店は元気に営業しております!!
寒さが一気に増してきましたね(>_<)。
気温の変化が大きい季節の変わり目のこの時期、注意が必要になるのが体温の調整のため、
自律神経が過剰に働き、疲労がたまる「寒暖差疲労」と呼ばれる症状がでますね。
体調管理をしっかりし、無理せずに気を付けて過ごしましょう!
本日は、外壁塗装・防水工事を行いました、施工事例のご紹介をいたしたいと思います。
目次
M様邸のお住まいに現場調査を行った時の様子です。
☆チョーキング現象
塗料の劣化によりチョーキングが見られます。
塗装工事の際はきっちりとした高圧洗浄を行い劣化塗料の洗浄が大切です。
☆塗膜の剥がれ状況
一部外壁に劣化に伴う旧塗料の浮きなどが見られます。
剥離作業を行い、適正な補修処理をおこなって
☆防水面、コケ発生状況
屋上の防水に劣化に伴う防水材のヒビワレ
防水シートの剥がれなどが見られます。
施工中の様子です!
★外壁:GWSフッ素4Fを使用いたしました!
汚染性に優れ長期間光沢を維持するため建物をきれいに守ります。
年数とともに外壁の美観に大きな差がつきます。
★防水:タケトップを使用いたしました!
優れた柔軟性、密着性で防水機能を長期にわたり維持します。
before after
明るい印象で、新築のような外観に仕がりました!
この度は、外壁塗装、防水工事のご依頼誠にありがとうございました。
M様、この度はありがとうございました。アフターケアもお任せください!!
皆様、ご自宅や店舗にあるベランダ、バルコニーにもメンテナンスが必要なのは知っていらっしゃいますか?
ベランダやバルコニーは屋外に設置されているため、雨や雪が降れば濡れることを前提にしているエリアですよね。
新築時にはベランダやバルコニーに、防水工事が行われていますが、そんな防水工事の効果も、年月とともに劣化していきます。
劣化が進むと、雨水を屋内に浸入させ雨漏りを発生させるリスクを高めます。
屋内に浸入した雨水は、断熱材を腐食させてしまう原因にもなります。
【劣化状況の判断はどのようにするのか】
まずは、ベランダやバルコニーの床がひび割れしていないか確認します。
表面だけのひび割れであれば、塗装を塗りなおすことで解決できると思いますが、
内部の防水層まで割れてしまっている場合には、補修工事が必要になります。
次に、水たまりが発生していないか確認しましょう。
水たまりが起こるということは、ベランダの防水機能が低下していると考えられます。
もしくは、排水溝に雨水が流れない状態だというサインです。
最後に、塗装の塗膜が剥がれてたり、膨張していないか確認しましょう!
塗膜が剥がれてしまうと、そこから雨水が侵入する可能性があります。
また、塗膜が膨張しているということは、すでに塗装の内側に雨水が侵入している状態なので、
早急な対策が必要不可欠です!!
このようなサインは、ついつい見逃してしまいがちですが、大きなトラブルに繋がる可能性があります。
当てはまる症状があれば、早めの対策を検討いたしましょう!
ガイソー神戸店、淡路島店は、無料診断でお見積りも無料です!!
住まいの外装リフォーム専門店だからできる、わかりやすい診断書、お見積りを提出しまう。
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