見落としがちな重要な部分、付帯部(雨樋など)、軒天などの塗装がオススメの理由!
神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様こんにちわ(^^)/。
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お困りの方はぜひ、ご相談下さい!!
本日は、外壁や屋根の塗装をされる際に、雨樋、雨戸などの付帯部の塗装もオススメする理由について、ご紹介したいと思います。
Contents
1.付帯部ってどこ?
住宅は外壁、屋根のほかにさまざまな部材で構成されています。
付帯部とは、雨樋、破風板、鼻隠し、軒天、幕板、雨戸、戸袋、水切り、笹木などが含まれます。
どの部分も、住宅の利便性の向上、外観の美しさに関係し、さまざまな機能や役割を担っています。
2.付帯部に塗装は必要?
住宅の外壁は、経年劣化により、防水性の低下、外壁材の劣化が生じます。
そのため、外壁材の機能を長持ちさせるための塗装やメンテナンスが必要となります。
それと同様に、付帯部も屋外の風雨や紫外線などの気候の影響で劣化し、本来の機能性が低下いたします。
放置すると、正常な機能ができなかったり、部位の飛来にもつながり、お家を傷めてしまう原因ともなります。
外壁と同様、付帯部も定期的な塗装やメンテナンスが必要です。
付帯部を塗装する目的として、塗料が持っている機能性により、太陽光や雨風から保護するという目的があります。
塗装できないほど劣化の進行が激しい場合には、部材自体の交換が必要となります。費用、
コストが高くなってしまいますので、あまり傷みが激しくないうちに、塗装によるメンテナンスをオススメします。
↓↓経年劣化、風雨の影響により、雨樋の一部が紛失された様子!!
3.外観の美しさを保つうえでも、付帯部の塗装はオススメ!
外壁や屋根を塗装後、やっぱり付帯部も塗装しておけばよかったと仰るお客様は多く見受けられます。
その理由の一つとして、塗装後のぴかぴかの外壁と比較して、塗装していない箇所が悪目立ちしてしまう、という点があります。
↓↓塗装で美しくなった外壁には、塗装で美しくなった付帯部がよく映えます☆
↓↓意外と目立つ軒天の塗装
4.まとめ
今回は、付帯部の塗装によるメンテナンスをメインにご紹介しました(^^)/
見落としがちな付帯部ですが、お住まいのために大変重要な機能性をもつ箇所です。
付帯部の保護、美観の面からみても、定期的な塗装、メンテナンスは重要になります。
外壁塗装をご予定の方には、付帯部の塗装もまとめてされることがオススメです!
ぜひご自宅の付帯部に傷みなどがないか、気になる方がいましたらご相談下さい!(^^)!
神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様!!
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