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屋根リフォームの記事一覧

倉庫の外壁塗装と屋根カバー工法:アスベスト対策について

倉庫を長持ちさせる、メンテナンス方法についてご紹介します! 倉庫のメンテナンスは、倉庫を長く使用するために大切な作業です。特に外壁塗装や屋根カバー工法などの屋根リフォームは、倉庫の寿命を延ばすだけでなく、美観も改善し、より利用しやすくなります。 今回の記事では、倉庫の外壁塗装と屋根カバー工法を中心に、アスベスト対策についても詳しくご紹介します。 1. 倉庫のアスベスト対策の必要性 アスベストは、かつて多くの建材に使用された鉱物です。耐久性のある材料に仕上がりますが、健康に悪影響を及ぼすことが判明し、現在使用が禁止されております。 古い倉庫の屋根材や外壁には、アスベストが使用されている場合があります。アスベストを取り扱う際には、健康リスクに注意が必要です。 アスベストを含む建材が見つかった場合は、必ず専門業者に依頼しましょう。 法改正により、お住まいの現場調査でも資格が必要となりました。資格を所有者のいるプロにご相談ください。 ➡ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店ではアスベスト   2. 倉庫の外壁塗装の重要性 外壁塗装は、倉庫の美観を改善するだけでなく、紫外線や雨風、温度変化による天候などの外的要因から保護するというメリットがあります。 外壁塗装の際には倉庫の使用用途などに応じて適切な塗料を選ぶことで、防水性や耐候性が高まり、結果として倉庫の寿命を延ばすことに繋がります。 外壁の防水性を高める 外壁に水分が侵入するのを抑え、腐食やカビの発生を抑えることに繋がります。 耐候性の向上 耐久性のある塗料で外壁塗装することで紫外線や風雨による劣化を防ぐことができます。 遮熱効果のある塗料で室内温度を抑制 遮熱効果をもつ塗料を使用すると、倉庫内部の温度上昇を抑制する効果があります。 特に倉庫内に暑さに弱いものを保管したり、倉庫内での作業時間が多い場合は遮熱塗料がおススメです。 外壁塗装のタイミング 一般的に外壁塗装は現在の外壁塗料の耐久年数を考慮したり、外壁の劣化症状の進み具合によって行うことが推奨されています。 天候などの外的環境が厳しい地域では、一般的な耐久年数よりも定期的な点検が必要になります。 耐久性の高い外壁塗装用の塗料をお選びいただくことで、メンテナンス・点検のサイクルを長くすることもできます。 選ぶべき外壁塗装の塗料 倉庫の外壁塗装は、定期的にやるよりも、一度の外壁塗装でなるべく長持ちしてほしいですよね。 そのため外壁塗装の際は耐久性の高い塗料をお選びいただくことがおススメです。フッ素系や無機系の塗料で外壁塗装することで耐久性が高く、長持ちします。 アスベスト入りの外壁に外壁塗装してもいい? アスベスト含有建材に外壁塗装しても、外壁塗装だけではアスベスト飛散による健康被害の心配はありません。 しかし、外壁材の寿命、撤去が必要な場合はアスベストに特化した対策が必要となります。 外壁の状況を把握するためには、まず外壁塗装のプロにご相談ください。 3. 倉庫の屋根カバー工法の利点 倉庫の屋根のメンテナンスも重要です。屋根塗装でのメンテナンスもございますが、今回は屋根カバー工法での利点を中心にご紹介いたします。 屋根カバー工法は、既存の屋根の上に新しい屋根材で覆う(カバーする)リフォーム方法で、解体作業が不要、工期短縮やコストを抑えられるなどのメリットがあります。 施工が簡単 倉庫の既存の屋根の撤去・回収作業がないため、工期が短縮されます。 コストの削減 解体作業がなく、作業手間やコストを抑えることができます。 断熱性の高める 最近の屋根材は、断熱性能を持つものが多いのが特徴です。 新しい屋根材でカバー工法を施工すると、倉庫内でエアコンなどを使用する際はエネルギー効率が改善・コスト削減のメリットがあります。 屋根材の選択肢 最近ではさまざまな屋根材が選べますが、ガルバリウム鋼板を使用した屋根材が人気です。軽量で、サビにくい特徴があります。 また倉庫の使用用途によっては、断熱材の含まれる材料をお選びいただくこともおススメです。それぞれの特性や耐久性を考慮し、最適な材料を選ぶことが重要です。 屋根カバー工法でアスベスト対策にも アスベスト含有建材を撤去して処分するには通常の撤去費用とは別途費用がかかります。これは、アスベストの吸引・健康被害を抑えるための措置が必要となるためです。 大きな倉庫であればあるほど、アスベスト除去・廃材処分にかかる費用がかさみます。屋根カバー工法の場合は、屋根材を撤去する工程がないため、これらの費用が不要となります。   なお、屋根カバー工法は一時的に倉庫の寿命を延命するものです。 将来的に解体する際はアスベスト除去費用と解体費用が必要となります。屋根カバー工法は一時的な措置とご理解の上で、現在の倉庫の使用状況に合わせてご検討ください。   4.倉庫の屋根カバー工法、施工の様子 屋根カバー工法の様子をご紹介いたします。 既存の屋根の上から、新しい屋根材を並べ、ねじで固定していきます。 ねじ以外にもコーキング材を使用して屋根材を固定していきます。 BEFORE AFTER 倉庫の屋根に屋根カバー工法を行うことで、耐久性のある美しい外観にしあがりました。 倉庫の屋根の工事は、アスベスト対策にもなる屋根カバー工法がおススメです。長期的に倉庫の 5. まとめ 倉庫の外壁塗装や屋根カバー工法は、長期的な資産管理において欠かせない要素です。 また、アスベストの存在に対する理解と適切な対策を講じることで、安全な作業環境を維持できます。定期的なメンテナンスとプロのアドバイスを取り入れ、倉庫をしっかりと守りましょう。 今後の倉庫メンテナンスの計画にぜひ役立ててください。何かご質問や具体的な相談があれば、お気軽にお知らせください! 倉庫の外壁塗装、屋根カバー工法の工事もガイソー神戸店、ガイソー淡路島店にお任せください!   外壁塗装をカンタンに見積りができます!見積りシミュレーションはこちら! 神戸市のガイソー神戸店、淡路島洲本市のガイソー淡路島店のショールームにぜひお越しください!  

2024.09.24(Tue)

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屋根の状態を確認しよう!!

🌟屋根の状態を無理せず確認する方法や、おすすめのメンテナンス方法をピックアップ!   神戸市ならびに淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様こんにちは(^^)/ ガイソー神戸店/淡路島店のホームページをご覧下さりありがとうございます。外壁塗装・屋根塗装・内装リフォーム・雨漏り専門店です!   お困りの方はぜひお気軽にご相談下さい!(^^)! 本日は屋根の状態を確認しようというお話をしたいと思います。 リフォームの死角になりがちな屋根、リフォームをする時に、意外と忘れられながちな屋根。 建物の中でも最も過酷な環境にさらされている屋根こそメンテナンスが必要です。   1.屋根の主な雨漏れ原因 ①家を建てたときの施工不良 施工業者の未熟な工事➔築年数が浅い場合は施工してもらった 業者に早めに相談しよう!! ②屋根の劣化 築10数年経ち、屋根材が劣化した箇所から雨水が侵入。 ③屋根の破損 台風による屋根飛散や、地震による瓦破損など破損から 雨水が侵入。 ④雨樋の詰まり 雨樋から溢れた雨水が壁などから内部に浸入。 ⑤太陽光発電や温水器設置個所から 穴を開けて設置したため、不適切な処理やシーリングの劣化 箇所から雨水が浸入。   2.屋根塗料いろいろ 屋根の塗料も選択肢が多い。ここでは3つの代表的な塗料を紹介 ●シリコン 一番主流の塗料。紫外線に強く、汚れも付きにくい。 期待耐候年数は約8年でコストパフォーマンスも高い。 ●フッ素 値段は高価だが、シリコン塗料に比べ約10年以上という高耐久性 がある。光沢もあり美しく仕上がる塗料。 ●無機 3種の中で最も高価だが、約15年以上の抜群の耐久性がある。 セルフクリーニング効果もあり、汚れが付着しにくくライフ サイクルコストも抑えることが可能。   3.施工上の注意点 ★施工上の注意点:屋根材が重なる部分に隙間を持たせる たとえばコロニアル屋根は、ベニヤ板の上に防水シート、 その上にコロニアル屋根瓦という3層構造になっている。しかし、 塗装工事で屋根材同士の隙間がなくなると湿気の通気がとれず 傷みの原因に!!そこで次のような施工が必要になってくる。 適切な隙間で湿気を逃す 丁寧に施工しても、屋根の通気のための隙間を塗膜が埋めてしまう ことはなかなか避けられず、外へ逃がせない湿気や雨水が内部に浸入 し、ベニヤ板を腐食させて雨漏りの原因となる可能性も。 よって、最終工程として屋根瓦の重なり部分を1枚ずつ切る 「縁切り」の作業が不可欠。 屋根を傷つけない"タスペーサー" 縁切りの代わりに屋根材の間に「タスペーサー」といわれる部材を 差し込み、適切な隙間を確保する方法も。縁切りでは瓦を傷つける可能性が大きいのでタスペーサーの設置が有効。 平均1.000個前後必要だが、作業時間は2~3時間で済む。 3~5万円のコスト増が見込まれる。   これがタスペーサーです↑ ご自宅の外壁塗装をお考えの時も屋根の状態も一緒に確認をしてみて下さい!! 参考にして頂けたらと思います。 目の届かない屋根こそ定期的なメンテナンスを壁の傷みや設備の不具合には気づいても、 屋根までは目が行き届かないもの。屋根は、紫外線や熱、 雨風を直接受ける過酷な環境に常にさらされるため、 家の中でも最も傷みやすい場所の1つだ。 屋根の劣化が原因で構造材が腐食を起こしてしまう ケースもあるので早めのメンテナンスを心掛けましょう。   ガイソー神戸店/淡路島店では、屋根の診断、又は建物診断は無料です! お問い合せがありましたら、お客様と都合の良い日時をお聞きし、 現地調査をさせて頂きます。お見積りも無料です。 工事方法やお見積りに納得がいかなければお断り頂いてもかまいませんので、 お家の事で雨漏りや外壁屋根などでお困りの方がおられれば、 安心してお問い合わせください!(^^)!

2023.08.31(Thu)

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屋根リフォーム

神戸市垂水区・須磨区・淡路島の方必見!屋根リフォームについて

塗装のほか、屋根リフォームについてご紹介いたします!   神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様こんにちは! 外装リフォームのことはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店 ガイソー淡路島店です。 私たちは、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので是非お気軽に、お問合せ・ご来店下さい♪ 神戸市で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー神戸店> 淡路島で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー淡路島店> 外装リフォームをする時に、普段あまり目につかないせいなのか意外と忘れられてしまうのが屋根。 しかしながら、お住いの中で最も過酷な環境に晒されている屋根こそメンテナンスが必要な箇所なんです。   1.外壁よりも過酷な環境で家を守ってくれているのが屋根! ●屋根の劣化症状について。 屋根は外壁にくらべ、太陽光や紫外線・雨等の影響を強く受けるため、メンテナンス時期も外壁に比べ4,5年早くなります。 主な屋根の劣化症状として 雨漏り 色あせ カビ・苔の発生 笠木等の劣化 屋根材の破損や割れ などがあります。 これらの症状は、お客様自身が屋根の上に登ってみないとわかりませんよね。外壁の痛みや設備等の不具合には気づく事はできますが屋根までは目が行き届かいないものです・・・。 雨漏りが起きてしまってからは、思っている以上に構造材が腐食を起こしてしまうケースにもなりかねませんので、10年前後位にはメンテナンスを検討されたり、専門家に屋根を一度見てもらう事をおすすめします。   ●屋根リフォームの種類。 屋根リフォームは大きく分けて①屋根塗装②屋根カバー工法③屋根葺き替えの3種類に分けられます。 ①屋根塗装・・・屋根材を新しくするのではなく、既存の屋根に塗装することにより耐久年数や防水性、遮熱・断熱効果を上げる。好きな色に塗装してイメージチェンジも可能です。ただし塗装出来ない屋根材もあるので要注意です。 ②屋根カバー工法・・・既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる工法です。既存屋根の撤去費が不要なので、低コストで耐久性・防水性を上げ屋根を一新することが出来ます。ただし、カバー工法が出来ない屋根材や屋根下地の痛みが激しい場合はカバー工法出来ない場合もあります。 ★屋根カバー工法について詳しい記事はこちら↓ https://www.daikei-paint.com/blog/32012/ ③屋根葺き替え・・・葺き替え工事とは既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材にまるごと交換する工法の事です。雨漏り等で下地の損傷が激しい、長い間メンテナンスを行っていない場合は葺き替え工事をおすすめします。既存屋根を撤去するため、費用として高くなってしまうのがデメリットです。   大切なのは、現在のお住いの屋根の劣化状況に対してベストな工事を行う事です。そのためには、現場調査やお見積りはきちんとした専門知識や経験を積んだ業者に依頼しましょう!   2.おすすめ屋根塗料・屋根材♪ ①ガイソールーフガードマルチコート。 ★あらゆる屋根基材に対応!屋根材ごとに塗料を使い分ける必要がありません! ★省工程が可能(下塗り不要)で経済的! ★トップコート(ハイグロストップ)塗布によりフッ素以上の超高耐候性に向上!   ②屋根カバー材「セネター」 さまざまな日本の住宅にマッチするスタンダードな色と風合いが特徴で、耐候性に優れた屋根材です。 ★シンプルなデザイン&カラーで様々な建物に合わせやすい。 ★超軽量&しっかり固定で災害に強い安心・安全な屋根材。 ★30年の材料品質保証と10年の美観保証付き。   ガイソー神戸店、ガイソー淡路島では、塗装だけでなく葺き替え、カバー工法等幅広くお客様の状況に合わせて、ご提案・施工致しますのでお気軽にご相談下さい😊   3.ガイソー神戸店・淡路島店の屋根の施工実績。 ▼淡路市・屋根塗装工事 ガイソールーフガードネオMUKIを使用。最新の無機×有機のハイブリッド塗料により強力にお住いを守ります。     ▼神戸市・屋根カバー工事 新しい屋根材にはセネターを使用しました。人気のガルバリウム鋼板と天然のストーンチップを施しているので塗り替えいらずのメンテナンスフリーの屋根材となります。   ▼その他施工事例はこちら↓   いかがでしたでしょうか?本日は屋根リフォームについてお伝えさせて頂きました。 屋根は、普段目につかないところですが外壁よりも劣化が進んでしまう箇所なので、雨漏り等大きな劣化症状が現れる前に、気になる方は一度お問合せ下さい。 診断・お見積りは無料です!お待ちしております😊   ▼オープン1周年を迎えたばかりの神戸店へ是非お越しください♪

2023.08.28(Mon)

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屋根カバー工法

神戸市須磨区 屋根カバー工法工事完工致しました♪

屋根リフォームのカバー工法をご紹介! 神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様こんにちは! 外装リフォームのことはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店 ガイソー淡路島店です。 今回は、神戸市須磨区で先日完工致しました工事の様子をご紹介致します😊 屋根の劣化が気になるという事で、既存の屋根の上に新しい屋根材を上から重ね張りする「カバー工法」を施工致しました。 ・屋根の劣化が気になる。 ・どんな施工にしようか迷っている。 ・屋根カバー工法について詳しく知りたい。 そんなお悩みをお持ちの方、是非参考にしてみて下さい♪ また最後に、7月にご成約頂いたお客様をご紹介させて頂きますので最後まで是非ご覧下さい😊 1.施工前に現場調査を行いました。 現場調査の様子です。現場調査は、外壁や屋根だけでなく付帯部分や周辺環境等、40項目に及ぶ箇所を調査していきます。 現場調査は、きちんと劣化状況を把握して、お客様にベストな提案をするためのとても大切な時間です。 ↑屋根全体に、苔やカビ等の汚れが確認出来ました。 屋根の防水効果が低下しているサインで、放置しておくと屋根全体に更に広がり、耐久性と美観を大きく損なってしまいます。   ↑既存の屋根材の本体が割れ、外れています。現状復元は難しいのでカバー工法をご提案致しました。   屋根の劣化状況等は、普段お客様の目で確認することは難しいと思います。屋根は太陽光や紫外線、雨風等の影響で思っている以上に劣化している箇所です。 築10年過ぎている場合は、一度プロの目で診断してもらう事をおすすめします。   2.カバー工法施工中の様子。 ・ルーフィング張り この投稿をInstagramで見る ガイソー神戸店/淡路島店(@gaiso.kobeawaji)がシェアした投稿 ・役物部材等取り付け ・屋根材本体取り付け   ▼屋根カバー工法について詳しくはこちら! https://www.daikei-paint.com/blog/32386/ 3.完工! 屋根カバー工法により、耐久性がアップし同時に美観も向上致しました。 痛みや劣化が激しい屋根には、カバー工法をおすすめします😊 ▼神戸市須磨区H様邸施工事例 https://www.daikei-paint.com/works/32561/ 4.7月御成約のお客様♪ ガイソー神戸店では、7月のチラシご成約特典として、淡路島の人気スポットでお使い頂ける淡路島周遊クーポンをプレゼント致しました♪ この度はご成約頂き誠にありがとうございました😊 工事完了まで心を込めてご対応させて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。 今後も、ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店では、チラシやHPにてお得な特典を考えていきたいと思いますので、どうぞご期待下さい😊   ▼おすすめブログ~これから更に暑くなる今だからこそ!おすすめ遮熱塗料について~ https://www.daikei-paint.com/blog/32331/   私たちは、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので是非お気軽に、お問合せ・ご来店下さい♪ 神戸市で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー神戸店> 淡路島で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー淡路島店>  

2023.08.07(Mon)

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カバー工法

~神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市~外壁・屋根カバー工法について

神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様こんにちは! 外装リフォームのことはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店 ガイソー淡路島店です。 私たちは、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので是非お気軽に、お問合せ・ご来店下さい♪ 神戸市で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー神戸店> 淡路島で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー淡路島店>     外装リフォームをするとなると、方法として皆様何を思い浮かびますか? 主に塗装による塗り替えが一般的ですが、中には塗装出来ない外壁材や屋根材もあります。そんな時におすすめなのが、現状の外壁・屋根に重ね張りをする「カバー工法」です。 外装リフォームを検討されている皆様でしたらご存じの方も多いかと思います。 今回は、この「カバー工法」について詳しくお伝えしたいと思います😊   1.外壁・屋根リフォームは大きく分けて3種類! 外壁や屋根のリフォームとなると塗装が一般的ですが、外壁・屋根の劣化状態や、既存材料によって不向きなものもあり、中には塗装出来ないこともあります。 それぞれの外壁・屋根に合った工法を判断する必要があります。 外壁・屋根リフォームの種類は大きく分けて3種類あり、それぞれの特性をよく理解して最適な工法を選ぶようにしましょう。 塗り替え 今ある外壁や屋根を補修・洗浄し、その上から塗装することです。費用は比較的安く抑える事が利点ですが、塗装出来ない外壁材・屋根材があるので注意が必要です。 張り替え 名の通り、既存の外壁材や屋根材を撤去し、新しい外壁材を取り付ける事です。劣化した部分を取り除く事が出来ますが、解体や補修費がかかります。 カバー工法 既存の外壁材や屋根材を撤去せず、新しい材料を上から重ねて張る手法のことです。解体の手間がなく廃材も少なくて済みます。   2.カバー工法のメリット・デメリット メリット ・解体や廃材処分の手間や費用を削減できる。 ・そのため、工事期間を短縮できる。 ・断熱性や遮音性等の機能を付加できる。 ・手軽にイメージチェンジが出来る。 ・住みながらリフォーム出来る。 デメリット ・重量のあるサイディングを上張りした場合その重さでズレを起こす可能性がある。 ・技術や知識のある施工会社を選ばないと施工不良を起こすことがある。 ・劣化が家の中まで進んでいた場合等、カバー工法では対処出来ないこともある。   3.カバー工法はこんなにすごい! ここで、カバー工法のすごい所を詳しくご紹介します! 好みに合わせてテイスト自由自在! 色の変更しか出来ない塗装に対し、カバー工法はレンガ調から重厚感のある石畳風、スタイリッシュな金属系サイデイングとまで、自由に家の印象を変える事が出来ます。新築のように外観を一新出来るのが魅力です。 住みながらリフォーム可能! 既存の外壁材・屋根材を撤去する手間がないので、解体音や粉じんを出す心配がありません。つまり住みながらリフォームをすることが出来るのです。引っ越し代や仮住まいの手配ももちろん不要。リフォームに付随する費用や手間を省くことが出来るのが嬉しいですね。工事もその分短縮できます。 断熱性能アップで省エネ効果! 既存の外壁材・屋根材に重ね張りすることで空気の層が出来ます。そこに熱をため込むことで断熱性がアップ。寒さの厳しい季節も光熱費削減効果が期待できます。 外部から入る音を軽減する防音効果も! さらに、重ね張りをするので外部からの音を軽減し防音効果も発揮します。 光熱費も削減出来て長期でみると低コストで経済的! 塗装は約10年に一度塗り替えが必要で、その際塗り替えだけでなくシーリング補修も行わなければいけません。 一方でカバー工法は初期費用はかかるものの約20年は大規模な補修が不要なので、トータルコストでいうと経済的と言えます。(※シーリング補修は約10年ごとに必要)     4.おすすめカバー材 外壁・・・WALL-J(旭トステム) サイデイングと言えば、窯業系サイデイングや金属サイデイングがなじみがあるかもしれませんが、こちらは「樹脂系サイデイング」というものになります。 耐久性が高く凍害に強いので北米では主流となっており、特徴としては・・・ ★変色に強い。 ★凍害、塩害に強い。 ★シーリングレス工法でメンテナンス頻度が低いため耐用年数が長い。 ★厚さは1mm程で超軽量 など、他のサイディング材にはない優れた性能を備えています。     屋根・・・セネター(DECRA) さまざまな日本の住宅にマッチするスタンダードな色と風合いが特徴で、耐候性に優れた屋根材です。 ★シンプルなデザイン&カラーで様々な建物に合わせやすい。 ★超軽量&しっかり固定で災害に強い安心・安全な屋根材。 ★30年の材料品質保証と10年の美観保証付き。 ↓屋根カバー工法について詳しくはこちら↓ https://www.daikei-paint.com/blog/32012/ その他にも、様々な外壁材・屋根材のサンプル等ご準備しておりますので、ご希望に合わせて選んで頂けます😊 5.お客様の施工事例 ▼洲本市H様邸 金属カバー工事   ▼神戸市S様邸 屋根カバー工事   ↓その他カバー工法工事はこちらをごらんください♪   今回は、カバー工法について詳しくお伝えいたしましたが参考になりましたでしょうか😊 お客様の既存の外壁材や屋根材、またはそれぞれの劣化状況によって最適なリフォーム工法は変わってきます。 「塗る」か「張る」かの判断は難しく、周辺の環境やお客様の住まいに対する希望によっても変わってくると思いますので、もし選択に迷われていたら、ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店にご相談ください! ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店は、「塗装」と「カバー工法」どちらにも対応しておりますのでベストの工法を提案させて頂きます😊 お問合せお待ちしております!

2023.07.31(Mon)

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★おすすめ屋根カバー工法★神戸市で屋根工事・雨漏り修繕・葺き替えならガイソー神戸店へおまかせ下さい!

神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様こんにちは! 外装リフォームのことはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店 ガイソー淡路島店です。 私たちは、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので是非お気軽に、お問合せ・ご来店下さい♪ 神戸市で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー神戸店> 淡路島で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー淡路島店>   ★現在ガイソー神戸店OPEN1周年祭開催中です! お問合せ・ご来店お待ちしております!   本日は、外装リフォームの中でも「屋根」のリフォームについてお伝えしたいと思います。 屋根リフォームには、塗装や葺き替えだけではなく、「カバー工法」という方法があります。 今回は、その「屋根カバー工法」について詳しくお伝えさせて頂ければと思いますので 屋根リフォームをご検討されている神戸市お住いの皆様、是非参考にしてくださいね♪   1⃣屋根カバー工法とは? 屋根カバー工法とは、お住いの既存の屋根を撤去することなく、その上から新しい屋根をかぶせる工法のことです。 既存の古い屋根を撤去する葺き替え工事に比べ費用も安くなることから、その点でも魅力的な工法となります。 屋根カバー工法は、既存の屋根材に割れ等の劣化があっても、下地に傷みが広がっていない場合に有効で、雨漏りなど塗装だけでは修理できない場合にカバー工法をおすすめすることもあります。 ▼屋根カバー工法の流れ。 屋根カバー工法は一般的に以下のような工事手順になります。 ▼こんな時はカバー工法がおすすめ! ①既存の屋根に割れや反りが確認できた。 ②費用を安く抑えたい。 ③工期は出来る限り短くしたい。 ④断熱性や遮音性を上げたい。 神戸市お住いで屋根リフォームをご検討されている方、ひとつでも当てはまる方は一度ガイソー神戸店にご相談ください😊   2⃣屋根カバー工法のメリット・デメリット。 ▼メリット ①コスト削減 古い屋根を撤去せずに新しい屋根材を取り付けるので、解体費用や廃棄物処理費用が削減されます。 ②工期短縮 屋根の撤去工程が不要なので工期が短縮されます。 ③保護効果 新しい屋根材でカバーすることにより、既存の屋根を保護し劣化や漏水を防ぐ役割を果たします。耐候性や断熱性が向上する場合もあります。 ④環境への配慮 屋根カバー工法では既存の屋根を再利用するので、廃棄物の発生を最小限に抑えることができます。   ▼デメリット ①屋根が重くなることにより耐震性に影響が出ることも。 カバー工法では軽量な屋根材を使用したとしても屋根全体の重量は増えてしまうので、地震の際に建物が揺れやすくなってしまいます。 したがって、以前よりも耐震性能が低下してしまう恐れがあります。 しかし金属カバー材は、実は厚さが0.4mm程の薄い鋼板なのでとても軽いものとなっているのでさほど影響はないことが多いです。 気になる方は、ご相談ください。 ②屋根の下地材が劣化している場合には不適 雨漏れが発生している場合には、屋根の下地材や小屋組が腐食している可能性があります。 カバー工法では下地の補修・補強・交換などはできないので、その場合には葺き替えが必要になってしまいます。 ③既存の屋根材の種類によってはカバー工法を行うことができない 既存の屋根材が波型の形状の瓦や、厚みのある屋根材の場合には、カバー工法を行うことはできません。   3⃣屋根カバー工法施工事例をご紹介! ではここで、実際にガイソー神戸店で施工した、神戸市での屋根カバー施工事例をご紹介致します。 施工前は、一部屋根材の反りや棟板金の浮き、また、全体的に苔の発生が見受けられました。 苔が発生しているという事は、屋根表面の防水機能が低下している証拠ですので雨漏り等発生してしまう前に早めに対処しましょう。 屋根カバー工法を行うことにより、美観と、また屋根の耐候性が上がったことによりお住まい全体の寿命もアップします! →★神戸市 S様邸屋根カバー施工事例   4⃣おすすめ屋根カバー材 セネター ★シンプルなデザイン&カラーで様々な建物に合わせやすい。 ★超軽量&しっかり固定で災害に強い安心・安全な屋根材。   スーパーガルベスト ★高耐久・高機能を併せ持つ超高耐久屋根材! ★高遮熱&高断熱!遮熱銅板が屋内への熱の侵入を軽減!断熱材との一体成型により高断熱を実現!   その他にもガイソー神戸店には、様々な屋根カバー材のパンフレットやサンプルございます!!是非ご来店して頂き、実際に目で見て触って確認することをおすすめします😊!   今回は、屋根リフォームの中でも「屋根カバー工法」についてお伝えさせて頂きました。 屋根のリフォームをお考えになるときに、塗装がいいのか、葺き替えや屋根カバーがいいのか色々悩まれると思います。 また、既存の屋根の状況やご予算もあるかと思いますので、メリットデメリットを踏まえ、きちんと施工知識を持った業者に相談することが何より大切なポイントとなります。 ガイソー神戸店は、神戸市垂水区最大級の体験型ショールームで、塗装サンプルだけでなく屋根カバー材のサンプルも常設しておりますので気になる方は是非ご来店下さい😊   ★まもなくオープン1周年!ガイソー神戸店へどうぞお立ち寄りください!! ★屋根塗装をお考えの方はこちらのブログもご覧ください! https://www.daikei-paint.com/blog/28406/    

2023.07.17(Mon)

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タスペーサー

タスペーサーとは?~屋根塗装での重要な役割~

神戸市の皆様こんにちは!ガイソー神戸店です。 さて、いきなりですが皆さん「タスペーサー」って言葉ご存じですか? 恐らくほとんどの方が聞いたことのない言葉だと思います。 本日は、お住まいの機能を保ち、屋根塗装の際に重要な役割となる「タスペーサー」についてお伝えしたいと思います。   1.屋根塗装におけるタスペーサーとは? タスペーサーとは、屋根塗装工事の際に使用される屋根材の間に差し込むポリカーボネイト製の器具のことです。 (ポリカーボネイトはプラスチックの一種ですが、耐久性に優れていますので屋根部材として適しています) ↓大きさとしては手のひらに収まる約5cm程度のものです。 これを、屋根塗装工程の際に屋根材と屋根材の間に挟み込んで使用します。   2.屋根塗装でのタスペーサーの重要な役割とメリット! タスペーサーを使用する目的は、屋根塗装の際に屋根材と屋根材の間に「隙間」を作る事が目的です。 そもそもなぜ「隙間」が必要なのか? それはずばり屋根塗装時の「通気」と「排水」を確保するためです! 屋根塗装中はどんなに丁寧に施工しても、屋根の通気のための隙間を塗料の塗膜が埋めてしまうことは避けられません。 この隙間を埋めてしまうと、湿気や雨水が屋根材の内部に侵入して結露が発生し、それにより内部腐食が発生し雨漏り等の原因になる可能性も出てきます。 こうなってしまわない様に、タスペーサーや縁切りにより「隙間」を作って通気口を設けることが非常に重要なのです! 従来は「縁切り」といって、屋根塗装の最後に職人さんが手作業でカッター等で塗膜を切るやり方を行っていましたが、手間と時間がとてもかかる上、塗膜や屋根材に余計な傷や足跡が入ってしまう可能性もあり、そのデメリットを解消したのがタスペーサーなんです!   3.屋根塗装中、タスペーサーを入れるタイミング! 従来の「縁切り」工法は、屋根塗装の一番最後である上塗り後に行います。 そのため、先ほどお伝えしました通り、屋根塗装の屋根が完全に乾燥してからの作業、しかもひとつひとつ手作業となりますので時間もかかってしまい、 綺麗に屋根塗装した上塗り後の作業となるので、傷や足跡が付いてしまうリスクもあります。 一方、タスペーサーを使用するタイミングですが、屋根塗装の下塗り後または下塗り前に挿入しそのあとに、中塗り→上塗りを行いますので、上記でお伝えしたリスクを軽減することが出来ます。   ちなみにですが、タスペーサーや縁切り工程は屋根塗装工事を行う上で大変重要なものですが、屋根塗装を行う際に必ず必要かというとそうではありません。 例えば、過去の塗装ですでにタスペーサーが挿入されている場合や、勾配の緩やかな屋根、瓦屋根等タスペーサーをしなくても十分な隙間が確保できる屋根材については必要ありませんし、もともとの屋根同士の隙間が一定以上開いており通気が確保されている設計などの場合は使用しなくてもいい場合があるので、気になる場合は専門スタッフに聞いてくださいね! 今回は屋根塗装に関する豆知識をお伝えしましたがいかがでしたでしょうか? 屋根塗装をお考えのお客様、これからお見積り等にタスペーサーや縁切りといったことが書かれていたら、適切なのか判断することが出来るかと思いますので、参考にしてみて下さいね。     外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は是非一度、地域密着のガイソー神戸店までご相談ください! 外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店で、神戸市の外装リフォームはお任せください! ブログでは、外壁塗装等に関する豆知識やお住まいのリフォームに関する情報を発信しています。 これから塗替え等をお考えの方は是非参考にしてみて下さいね! ↓こんな情報も発信しています♪ ★外壁塗装でなぜ高圧洗浄が必要なの? ★お家のメンテナンスサインについて   ▶価格や塗装メニューについてご覧になりたい方:★ガイソー神戸店の塗装メニュー ▶屋根塗装の施工事例はこちら;★屋根塗装の施工事例 ▶無料のお見積りをご希望の方はこちら↓

2023.01.20(Fri)

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ガイソー神戸店塗装の豆知識屋根リフォーム

屋根の劣化のサインを見て、屋根塗装・屋根リフォーム!

神戸市の皆様、こんにちは! 神戸市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のガイソー神戸店です。 いつもガイソー神戸店の現場ブログをご覧頂き有難うございます(^^)/ ブログでは、外壁塗装・屋根塗装に関する豆知識やお家のことについて色々な情報を発信していきます。 お家の屋根塗装や外壁塗り替えをお考えの方!是非、ご参考になさって下さい!   ✿<神戸市>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿ガイソー神戸店ってどんな会社? ✿私たちにお任せ下さい!<スタッフ紹介>はこちら!   本日は、お天気は良いですが気温がぐっと下がっていて、寒い1日ですね。 寒さが厳しくなり、外に出るのも嫌になりますが、こんな時こそ体を動かし健康な体つくりをしていきましょうね。 私も頑張って運動をしようと思います。   さて、今回は屋根塗装・屋根リフォームを行う際、屋根の基本についてご紹介したいと思います。 屋根は風雨や紫外線の環境から、お住まいをお守りしています。 屋根は夏は強い日差し、台風などの風雨の影響を受け、冬には寒さにさらされるなど、寒暖差の影響を直に受ける場所です。 常に過酷な環境に置かれ、劣化が進みやすい場所です。 定期的なメンテナンスが必要となる場所ですが、なかなか目にすることが少なく、屋根が劣化していることに気づかないこともあります。   目に見える屋根の劣化のサインの他、屋根リフォームの種類についてご紹介いたします。   1.こんな屋根の劣化のサインがあったら、屋根塗装・屋根リフォーム! お住まいの屋根の劣化状況について、目に見えて分かる劣化のサインを3つピックアップしました。 このような状況が確認できましたら、屋根塗装、屋根リフォームなどのメンテナンスが必要とご判断いただけます。   ⑴屋根材の色あせ 症状:風雨や紫外線などにより、屋根の塗料が劣化している。 色あせは屋根を保護する塗膜が劣化開始のサインです。 放置すると、屋根塗装した塗膜が失われ、屋根材の下地がむき出しになることもあります。 ⑵屋根にコケ・カビが発生 症状:屋根塗料の防水機能が低下し、雨水が染み込むとコケやカビが生える。 コケやカビの発生は美観的にもよろしくありませんが、屋根材の防水機能が低下しているため、雨水が染み込みやすくなっています。 そのまま放置すると、屋根材の耐久性が悪化します。 ⑶屋根のひび割れ 症状:寒暖による膨張や収縮、地震の揺れなどにより屋根材のひび割れが発生する。 屋根のひび割れはそのまま放置すると、反り上がるなどして、割れが悪化します。 台風などの横からくる強い雨風の場合には、割れの悪化した箇所から雨水が浸入➡雨漏りの原因にもなります。 お早目の屋根のメンテナンスをオススメします。 お住まいの屋根の劣化状況によって、メンテナンス方法は変わります。 事前に現場調査をご依頼ののち、屋根の状況をお客様がご確認された後で、工事の決定をしていただきたく存じます。 次に、屋根リフォームの種類についてご紹介いたします。 2.屋根リフォームの種類 屋根のメンテナンス方法はシンプルに分けると二つあります。 ①屋根塗装、②屋根材を新しくすること、です。 ①屋根塗装 既存の屋根に新しい塗料を塗り、塗膜を形成。紫外線や雨風から屋根を保護します。 屋根塗装は屋根のメンテナンス方法として、とてもよく知られている工法です。 屋根は外壁よりも過酷な環境にさらされていますので、高耐久性の屋根塗装専用の塗料を使用しても、ときには塗料の耐久年数よりも、すこし早く劣化している場合もあります。 屋根塗装の目安としては、既存の屋根の状態によりますが、防水性を高めるために、基本的に築10年を目安に屋根塗装をご検討いただければと思います。 【屋根塗装の例 before】 【屋根塗装の例 after】 屋根塗装をすることで、屋根材の耐久性・防水効果をアップすることはもちろん、見た目も大変美しくなります。 屋根塗装専用の塗料の種類によって、耐久性の向上のほか、遮熱性の効果を期待できるものもございます。 お住まいの屋根の状況やご希望に合わせて、屋根塗装をお選びいただければと思います。 ②屋根材を新しくする。 屋根材を新しくするため「葺き替え工事」、「重ね葺き工事」の二つの方法があります。 葺き替え 古い屋根材を撤去し、新しい屋根材に取り替えること。 メリットとして、下地から新しくなるため、新築同様の屋根になります。 瓦屋根から金属サイディング屋根やスレート屋根に変えるときも、こちらの工事となります。 重ね葺き カバー工法とも呼ばれる屋根リフォーム工事です。既存の屋根の上から新しい屋根材を被せる工法のこと。 こちらの工事は屋根の既存下地が傷んでいなければ、施工が可能です。 メリットとして、今の屋根を撤去する必要がないため、工期が短縮、コスト削減が見込めます。 屋根リフォーム、重ね葺き工事(カバー工法)のビフォーアフターです。 【重ね葺き工事(カバー工法)の例 before】 【重ね葺き工事(カバー工法)の例 after】 近年、屋根材は様々な種類がございます。 耐震性の向上を見込めるものや、隣家からの火災被害を抑える効果があるものなど、たくさんの機能をもつ屋根材もございますので、気に入る屋根材がきっと見つかることと思います! 重ね葺き工事(カバー工法)の施工は、瓦屋根には施工できないなど、いくつか条件がございます。 屋根塗装、屋根リフォームをお求めの際は専門家にご相談ください。 今回は屋根リフォームの基本的な情報について、ご紹介いたしました! 屋根塗装、屋根リフォームのメンテナンス時期をご確認いただくうえで、今回の記事がお役に立てましたら幸いです!! ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店にも屋根塗装、屋根リフォーム施工の実績が多数ある専門家が常在しております。 なかなか見ることができない屋根のご相談も、ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店まで、お気軽にお電話・メールにてご連絡ください。 ▼ガイソー神戸店HPではこれまでの施工事例もご紹介していますので、是非ご覧下さい!    

2023.01.19(Thu)

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【御礼】神戸市 外壁塗装・屋根塗装の勉強会の様子

神戸市の皆様こんにちは!! ひときわ冷え込むようになりましたね。 明日からすごく冷え込む予報ですね(>_<)。 防寒対策をしっかりし、体調管理に気をつけてお過ごしください!   さて本日は、11月26日に神戸市、垂水区文化センターにて行った、 「失敗しない外壁塗装 屋根工事をするための市民講座」  の勉強会は無事に終了いたしました。     ■講師 大本 雅彰氏 ガイソー神戸店 ■ゲスト講師 深川 真樹氏 一般社団法人日本住宅保全協会 理事   勉強会の流れとしては、 ①本勉強会の開催経緯と目的。 ②絶対に知っておきたい外壁・屋根の基礎知識  ~成功事例と失敗事例・劣化写真のご紹介~ ③知っている人だけが得をする?!  住宅火災保険の正しい知識と活用術  の、3部構成で勉強会を行いました!! たくさんの方がご参加下さいました(*^^*)。 ご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。   良い会社の見分け方を知りたい方や安心安全な工事を知りたい方、 適正工事金額を知りたい方、正しい知識を学びたい方、 専門家に一度相談したい方、お家の事でたくさんのお悩みを持った方に、 ご参加いただきました。 地域の皆様から頂いているお悩みもこのようなお悩みがありました。 ♦どこに頼んだらいいか分からない ♦工事の目安はどれくらいが適正なの? ♦成功する為の業者選びのポイントは? ♦自分の家にどんな施工をすればいいかわからない   最後はご参加の皆様が新しい知識を得た、とご満足いただけました。 また、このようなセミナーがあれば、ぜひ参加したいとの熱いお声も頂きました。 誠に嬉しい限りです☆   お家の外壁・屋根は必ず劣化します。 高い施工品質で綺麗なお家を長持ちさせるためには、 各施工工程をそれぞれ丁寧に行われているかがポイントになります!!   神戸市で、巧妙な手口で悪質な工事を進める業者が年々増えております。 外回りのリフォームはどうしても時間がかかるものと念頭において頂き、 相手に言われた通りにサインすることや、決定は急がれないようにご注意下さい! 皆様が安心・安全で心から喜ばれるような、外壁屋根塗装、外装リフォームをしていただくことを願っています。   ガイソー神戸店は、今後もお客様が安心安全なリフォームができるよう、 このようなセミナーを定期的に行って行きたいと思います。 その際は、またブログ・SNS・折り込みチラシなどでご案内いたします。   この度は、誠に有難うございました(^^)。          

2022.11.29(Tue)

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屋根工事の種類について!

神戸市・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様こんにちは!! 神戸市・淡路島の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のガイソー神戸店・ガイソー淡路島店です。 いつもガイソー神戸店・ガイソー淡路島店の現場ブログをご覧頂き有難うございます(^^)/ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家のことについて色々な情報を発信していきます。 お家の塗り替えをお考えの方! 是非、ご参考になさって下さい!   ✿<淡路市・洲本市・南あわじ市>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿<神戸市>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら!   ✿ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店ってどんな会社? ✿私たちにお任せ下さい!<スタッフ紹介>はこちら!   さて、本日は屋根工事の種類についてお話をしていきたいと思います。 目次 屋根工事の種類 1.屋根葺き替え工事 2.屋根重ね葺き工事(カバー工法) 3.屋根塗装(塗り替え)   屋根工事の種類 ひとくちに<屋根工事>といっても、いくつか種類があり、工事の内容も大きく異なるのですが、今回は主な3つの工事に照準を合わせ、ご紹介していきたいと思います(*'▽') 費用は工事内容によって変わります。 せっかく費用をかけて工事をさせるのでしたら、適した時期に適した工事を行うことが必要です。 それでは、早速、みていきましょう!   1.屋根葺き替え工事! 葺き替えとは・・・? 屋根の材料を全て新しく設置し直す内容の屋根工事です。 屋根の部分には、皆様が良く目にする屋根材だけではなく、その下に「ルーフィングシート」や「野地板」などの部材が設置してあります。 葺き替え工事は、それらの部材も全て新しく取り換える工事です。   屋根材は屋根の下地にも寿命はありますので、20~30年ほど経過した屋根には、この葺き替え工事が必要となります。 雨が降った際に、屋根からの雨漏りを防いでいるのは、屋根材ではなく下地の「ルーフィングシート」という部材です。 いくら上に設置している屋根材を新調したり塗装を施したりしても、このルーフィングシートに寿命がきてしまっては、簡単に雨漏りが発生してしまいます。   全ての部材を取り換えるので、葺き替え工事は屋根工事の種類の中では、高価な工事となっています。   2.屋根重ね葺き工事(カバー工法)! 重ね葺きとは・・・? 既存の屋根材を撤去せずにその上から新しく屋根材を被せる工法です。 重ね葺きや、カバー工法とも呼ばれています。   屋根材の他に、ルーフィングシートも新設されていますが、既存の屋根材の上から設置しますので、葺き替え工事に比べると少し費用を抑えられます。 カバー工法は、屋根材を2種類のせることになるので、重量も2倍になります。 あまりに重いと建物に負担がかかり、地震による被害も大きくなってしまうので、軽い屋根材を重ねることにもなります。 葺き替え工事に続き、カバー工法も高額な工事になります。 葺き替え工事も、重ね葺き工事も、雨漏りの心配はなくなりますが、高価な工事ですので、劣化が著しく進んでいない限り、その他の工事で費用を抑えることをおススメ致します。   3.屋根塗装(塗り替え) 築10数年の建物であれば、塗装工事で、屋根のメンテナンスを十分に行うことが出来ます。 経年劣化により色あせなどはつきものですから、美観を回復させると共に、ちょっとしたひび割れなどの劣化も、コーキングなどを施すことで対応することが可能です。 残念ながら、塗装で補えないほど劣化が進んでいる場合や、塗装ができない屋根材の場合は、上記でご紹介した<重ね葺き>や<葺き替え>工事をご提案することになります。 塗装工事は、葺き替えよりも比較的安い金額で工事ができますが、足場を設置して屋根塗装を行うのがマストであれば、将来的なコスえ、外壁塗装と同時に工事を行うのが良いでしょう!!   ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店では、診断・お見積もりは無料です。 他社さんとの比較見積もり大歓迎です。 後悔しないために、まずはご相談下さい!    

2022.10.26(Wed)

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神戸市垂水区H様 屋根塗装完了後。

神戸市垂水区の屋根塗装!ガイソーのトップコート塗装

こんにちは。ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店です。9月ももう半ばですね!皆様いかがお過ごしでしょうか? 9月は夏バテとはまた違った、「秋バテ」というものがあるそうです。朝昼の温度差や、気圧の変化に伴い体調に影響するそうです。 湯舟に浸かったり、運動や温かいものを食べるなど、身体を温める行動を行うことで改善されるそうです。夏の暑さの影響が身体に残るこの時期。皆様、お気をつけてお過ごしくださいませ!   さて、神戸市垂水区のH様のお住まいの屋根塗装を行いました! H様はオープン当初よりガイソー神戸店に足をお運びいただきました。ガイソー神戸店のオープンチラシのご成約特典、イオン商品券1万円分をプレゼントしました!H様、屋根塗装のご依頼をいただきまして、誠にありがとうございました!   さて、今回は垂水区H様邸で行った屋根塗装の様子をご紹介いたします。 目次 1.塗装前の屋根の様子 2.屋根塗装を行いました!工事中の様子 3.屋根塗装後のビフォーアフターの様子です。   1.塗装前の屋根の様子 H様邸のお住まいの現場調査を行ったときの様子です。屋根にひび割れの発生が確認されました。 [caption id="attachment_23996" align="alignnone" width="387"] 屋根にひび割れが生じている様子。[/caption] 屋根や外壁のひび割れはその隙間から雨水が入り込み、お住まいを傷める原因ともなります。 放置すると雨漏りの原因になり、最悪の場合は屋根全体を葺き替えるといった、金額のかかる大きな工事が必要になることも。お早目の対応が不可欠です。 今回は屋根のひび割れ補修のほか、ガイソー神戸店の屋根塗装プラン:トップコートプランをご提案いたしました!   2.屋根塗装を行いました!工事中の様子 トップコートプランとは、塗装を行ったあと、透明のクリヤー塗料で塗装をいたします。 ガイソーの塗料「ハイグロストップ」をトップコートとして使用することにより、フッ素以上の超高耐候性を実現! 雨水や気候といった外的要因から長期間保護します。   屋根のひび割れ箇所は下塗り塗装を行ったあと、補修を行いました。屋根の下地補修を行うことで、ひび割れが原因の雨漏りを防ぐことができます。 補修後、ローラーで塗装します。ガイソールーフガードマルチコートのネイビーのカラーを塗り重ねていきます。   さて、紺色の塗料の塗装が終わったところで、トップコートを塗っていきます! [caption id="attachment_24000" align="alignnone" width="467"] 垂水区H様 屋根塗装:トップコート塗装工程。[/caption] 『ハイグロストップ』をトップコートとして塗装しました。長期間、屋根を劣化からお守りします! ガイソー神戸店で、一番おススメの屋根塗装プランです!   3.屋根塗装後のビフォーアフターの様子です。 垂水区H様邸 BEFORE ↓ [caption id="attachment_23991" align="alignnone" width="471"] 垂水区H様邸 屋根塗装AFTER[/caption] 屋根塗装を行うことで、つやつやと美しい屋根に仕上がりました!   神戸市垂水区、須磨区で外壁塗装、屋根塗装を行うなら、ガイソー神戸店にお任せください! 垂水区、須磨区ほか、ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店の外壁塗装、屋根リフォームなどの施工実績はこちら!   今回屋根塗装に使用した、トップコートプラン、ガイソーマルチコート+ハイグロストップの塗料についてはこちら!      

2022.09.16(Fri)

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【ガイソー神戸店】へようこそ

大本 隆司
ガイソー神戸店・淡路島店

代表取締役 大本 隆司

屋根リフォームでの外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社 大恵ペイント工業にご相談ください!

はじめまして、ガイソー神戸店、代表の大本です。

私たちはお客様の心を一番に感謝の心を持ち信頼という形で責任を持って工事を致します。
お客様のご縁を大切に、その中から自信の人間力を高めお客様のニーズと御期待に応える企業を目指して、今後とも精進していく所存です。
宜しくお願い致します。

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