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淡路島淡路市I様邸｜外壁塗装前に下地処理を徹底！耐候性抜群の外壁へ 施工データ

施工場所	淡路市
工事内容	外壁・屋根・基礎ブロック・防水塗装工事
施工価格	300万円以上
外壁材	ALC
屋根材	カラーベスト
外壁使用塗料	ハイブリッドF
屋根使用塗料及び材料	ネオMUKI
工事期間	約40日間
工事完了月	2022年12月

この施工事例を元に
見積もりシミュレーションを行う

施工前

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  チョーキング現象

  外壁を指で当てると白い粉が付着します。この現象をチョーキング現象と言い、防水機能が低下している状態です。
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  塗膜の割れ

  既存の塗膜、外壁材にひび割れしている箇所が多数見受けられます。雨漏りの原因の為必ず補修を行う必要があります。
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  ひび割れ状況

  既存の屋根材にひび割れが多数発生しています。
  割れ部分の補修後塗装を行う必要があります。

施工中

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  足場組立

  安全確保のため、まずは足場を組みます。
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  養生

  洗浄水や塗料の飛散防止のため、メッシュネットなどで覆います。
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  高圧洗浄

  汚れを洗い流します。
  大切な下地処理の一部で、ここが不十分だと塗膜の塗り替え後、剥がれなどの原因になります。

完工

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  外壁・屋根

  屋根材にはネオMUKI、外壁材にはハイブリッドFを使用しました。
  高耐候で柔軟性に優れていて、ひび割れ対策に特化しています。
  長期間安心してお過ごしいただけます。